営業の仕事

仕事内容

映像配信サービス営業
日本各地の自治体(都道府県、市町村)に『議会映像配信サービス』をご提案します。
営業先は自治体です。
  1. 現在、お取引いただいている自治体との契約維持
  2. 同自治体内での業績拡大
  3. 新規営業

この3つに対して、弊社の配信サービスの販売とソリューション営業を行っています。
お客様が抱えている課題、ニーズをキャッチして、最適な提案を行うのが仕事です。

当社のサービスは日本全国250以上の自治体に導入済み。
業界シェア、トップクラスの実績があり、お客様に興味を持っていただきやすい土台があります。

必要に応じて、代理店様に同行し、商品説明を行うこともあります。
契約後の配信サービスの運用はフィールドエンジニアとカスタマーエンジニアが担当。
営業担当者はお客様との定期的な連絡を通じ、ご利用状況や満足度などをお聞きして、次の営業へとつなげていきます。

自治体営業の年間の動き

自治体の年間スケジュールに応じて、営業活動を行います。

定期的に電話をしたり、議事録をチェックしたりしながら、その自治体がそろそろ導入を検討しようかというタイミングを逃さずアプローチします。
単年度契約も多く、継続しておつき合いいただけるようアフターフォローも行います。

営業活動スケジュール

  • アプローチ開始
  • 秋~冬


    自治体の予算編成時期、見積書・提案書作成

  • 入札~受注、契約業務&設置の立ち会い
    ※6月の定例議会から配信開始

やりがい

仕事のやりがい
自治体の担当者様に「ジェイ・フィットのサービスがいいな!」と思ってもらえるような信頼関係を構築します。

価格だけの勝負ではなく、サービス内容や営業担当のプレゼンテーション、誠意ある姿勢を評価して選んでいただく。価格競争に陥らないように、いかに付加価値の高いサービスを提案していくかが営業としての腕の見せどころです。

大事なのは、「絶対受注する!」という気持ちを持って、とことん営業できているのかということ。
自治体営業は契約が決まるまで足が長く、地道な努力が勝負の分かれ目となります。
このように書きますと、「大変そうだなあ」と思われるかもしれませんが、ASPサービスは、維持・継続&上積みになりますので、一般的な営業職に比べると楽だと思います。

選考のポイント

コミュニケーション能力を重視します。

地方自治体には人事異動があり、せっかくよい関係を構築していても数年で担当者がかわってしまう場合があります。そうすると、また次の新しい人と一から関係を構築していかなければなりません。 だからこそ、お客様とコミュニケーションをとり、ニーズをつかんでおくことが大切になってきます。 ポジティブに考えますと、前任の担当者さんの異動先に新たな提案ができるチャンスでもあります。

マルチメディア営業部 川津部長からのメッセージ

日本全国の自治体への営業ですから、出張でいろいろな地方に行くことができます。
地域の行政の活性化に貢献できる、頑張りがいがある働きやすい環境です。
お客様にネットワークの説明を行いますので、コンピューターの知識のある、情報系に強い人に来てほしいです。「情報系の学校でITの基礎を学んだ」「IT業界で営業として働いていた」、ITに関する何らかの知識・経験をお持ちの方、大歓迎です。

部長メッセージ

ENTRY

株式会社ジェイ・フィットへのエントリーはこちらから

応募フォームはこちら